「諸雑費(その他機械)」及び「諸雑費(その他材料)」は、「単価表の各構成要素の数量×単価=金額は小数第2位までとし、3位以下は切り捨てる。また、内訳書の各構成要素の数量×単価=金額は1円までとし、1円未満は切り捨てる。」の適用で、1円未満は切り捨てます。区分名称のない最後の「諸雑費」で、単価表の端数処理を行うことになります。
年度:R2
「諸雑費(その他機械)」及び「諸雑費(その他材料)」は、「単価表の各構成要素の数量×単価=金額は小数第2位までとし、3位以下は切り捨てる。また、内訳書の各構成要素の数量×単価=金額は1円までとし、1円未満は切り捨てる。」の適用で、1円未満は切り捨てます。区分名称のない最後の「諸雑費」で、単価表の端数処理を行うことになります。
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