よくあるご質問 土木工事費の積算
TOP
基礎工
基礎工
場所打杭工の歩掛には杭穴の埋戻し整地が、含まれていますか。あるいは別途計上するのですか。
場所打杭工において、積算基準に記載された適用範囲を外れた「掘削長(杭長)や杭長」の場合、新工法や特殊工法についてはどのように積算を行うのですか。
鋼管・既製コンクリート杭打工で、杭打込長(掘削長)の区分は「16m以下」や「48mを超え64m」などになっていますが、杭打込長(掘削長)区分は有効数値を何桁まで、杭打込長(掘削長)区分を適用するのですか。
鋼管・既製コンクリート杭打工(中掘工)の「杭種・機種別施工日数」は、何を表わしていますか。また継手の有無は関係ありませんか。
鋼管・既製コンクリート杭打工(中掘工)の諸雑費は、労務費、材料費(杭)、機械損料及び運転経費の合計額に次表の率を乗じた金額を上限として計上するとありますが、材料費(杭)が支給品のときはどのように計算しますか。
鋼管杭頭処理で、板厚T=19mmから22mmの物がありませんが、歩掛を延長して使用できますか。
鋼管・既製コンクリート杭打工(中掘工)のグラウト注入方式歩掛は、コンクリート打設方式にも適用できますか。
鋼管ソイルセメント杭工の継手1箇所当り溶接時間は、板厚の違う鋼管杭を溶接する場合、どちらの板厚で積算するのですか。
場所打杭工(全回転式オールケーシング工)で、施工歩掛(施工日数)の計算式は、土質名による土質係数(α)となっていますが、N値との関係は、どう判断するのですか。
「大口径ボーリングマシン工」の歩掛には、やぐらの設置・撤去も含まれていますか。また、設計杭径が鋼管600mmやH形鋼400mmにも適用できますか。
場所打杭(ダウンザホールハンマ工)で孔壁保護が必要な場合、この工法は使えないのですか。
グラウト注入歩掛に「(注)1.グラウト用パイプが必要な場合は、別途計上する。」とありますが、別途計上はどのように積算をするのですか。
ニューマチックケーソン工の足場工で計算式にある「M1:賃料、M2:基本料金」は、どこかで公表されているのでしょうか。
# 総則/適用範囲
# 直接工事費
# 共通仮設費
# 役務費
# 運搬費
# 準備費
# 技術管理費
# 現場管理費
# 一般管理費等
# 建設機械運転労務等