補強材の両側をすみ肉溶接する場合は、両側の実溶接延長を計上します。
年度：H22
最終更新日 : 2022/12/14
関連する質問
- 道路打換え工では、瀝青材の材料を計上しないのでしょうか。
- 道路打換え工の「掘削積込時間」は、120ｃｍを超える掘削深さの場合、歩掛はどのように算出するのですか。また、「機械の運転単価」は掘削深さに関係なく全層打換えか、舗装版のみ打換えかによって変わりますか。
- 橋梁補強工の落橋防止設置などで、工場製作の歩掛はありませんか。
- 道路除草工で、「飛び石防護の有り」とはどのような場合ですか。
- 排水構造物清掃工で、側溝排水清掃運転時間「Ｔ1」の計算式が掲載されていますが、どの程度の泥土(固結状態)なのですか。
- トンネル清掃工のトンネル総延長とは、清掃を実施するトンネルの総延長でしょうか。それとも清掃車のトンネル内を走行する距離でしょうか。
- 「橋梁補強工(鋼板巻立て)(1)」の各施工パッケージの（注）に「施工に必要な全ての機械・労務・材料費（損料等を含む）を含む」と記載がありますが、各施工パッケージには材料費は含まれているということでしょうか。
- 「舗装版切断工」の「アスファルト舗装版厚」は、40ｃｍ以下の3区分となっていますが、切断する舗装版は1層の厚さですか。