【橋梁用車両防護柵(鋼製)】 種別で「A(SP)」という表記になっているのは何故ですか。 車両防護柵自体の種別は「A・B・C種」ですが、高さが850mm以上のものは「高欄兼用車両防護柵」となるため、高欄の種別を表す意味で「SP(種)」を併記しています。 # 橋梁用車両防護柵(鋼製)